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「骨盤、背骨、、、歪みについて徹底解剖」
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2008年3月 6日 (木)

おすすめ書籍②

Photo 今日は僕がみなさんに一番オススメしたい本をご紹介させて頂こうと思います。

題名は『いのちの輝き』、著者はロバート・C・フルフォード博士。人間に備わっている自然治癒力に関する本です。フルフォード博士はアメリカにおいて伝説のオステオパス(オステオパシーの施術家)と言われていた人です。

前半はオステオパシーの施術を通じて自然治癒力の偉大さを紹介し、後半は食事や運動療法に関して書かれています。

僕はこの本を始めて読んだ時に、電車の中であるにも関わらず涙が止まらなくなってしまいました。『今まで身体に対して何も分かってなかった・・・・』そう感じたからです。まさに目から鱗が落ちる思い。それ以来、フルフォード博士のような施術家になりたいと思い、今まで進んできました。

本から、フルフォード博士の言葉を紹介させて頂きたいと思います。

進歩とはなにか

 こんにちわれわれは科学的であることを最高の価値とする世界に生きている。なにごとも科学が立証してはじめて認知される。なにかを立証するために、科学はまず、ものごとを部分に分解し、しかるのちに、その部分ひとつひとつを吟味するというプロセスを永久にたどらなければならない。科学のそうした方法にあまりに熱心になりすぎて、例えば、からだには膝の関節以外のところもあるということを忘れてしまった専門バカたちを、わたしはたくさん知っている。
 そうした細分化のプロセスがすすみ、マスコミがこの研究、あの実験の成果を報道しつづけているうちに、一般の人びともまた個々の部分にかんする新発見に夢中になり、自己の内なる全体性について考えることを忘れてしまう。

われわれは、医師も患者も、その全体性にもどらなければならない。もちろん部分も大切だが、全体を把握せずに個々の要素を理解しても、それがなんになるというのだろうか?この世界は統計学者が描くつり鐘型の曲線で語りつくせるようなものではない。

この本はオステオパシーに関する事がとても分かりやすく書いてあると共に、身体に関する捉え方も大きく変えてくれる本です。施術家の人だけでなく、一般の方にも読みやすい内容になっていますし、また読むと色々な気付きが得られると思います。是非一度読んで見て下さい。

teateセラピーもフルフォード博士のオステオパシーにかなり似ているので、その参考にもなると思います。

【著者】ロバート・C・フルフォード、ジーン・ストーン,
【翻訳】上野 圭一
【出版社】翔泳社
【価格】1,575円(税込)

アンダー・ザ・ライト リトリート、アンダー・ザ・ライト ヨガスクールでも購入できます。

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