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2010年7月21日 (水)

優しいセラピストVol.8〜アタマとカラダで学んじゃおう!〜

こんにちは。
こうすけです。
だいぶ暑くなってきましたね。
バテやすい季節こそ、ボディワークの活躍時です♪笑
さ てさて、HB50第3回目のクラス。
講義テーマは「解剖学(上肢)」。
実技については「押圧法、上肢の実践」です。
つまり今週は上半身のボディワークを、
アタマとカラダで学んじゃおう!
ということです。
今週の講師は伊賀先生。
土曜日クラスは、なぜか開始前に「人前で話す時の緊 張への対処法」で盛り上がりました。笑
そして、まったりとした雰囲気でスタート。

講義では、指から肩まで(これを上肢というんですけどね。)

のカラダの作りについて勉強しました。

まずは 手部。
指から手首までの部分を言います。
手部は27個の骨からできているんです。
これはどういう意味があるかというと・・・
カラダ全体の骨の数 は・・・206個。
そのうちの27個、つまり両手で54個の骨がこの手部にあるんです。
つまり全 身の4分の1の骨が、手の部分にあるということなんです。
骨がたくさんあるということは、その分関節がたくさんある。
関節がたくさんあるということは、固まりやすい部分がたくさんあるということです。
だから、指や手のゆるみ具合が、カラダ全体に与える影響が大きいんですね〜。
指の関節をほぐしたり、手のセルフマッサージはとっても効果的です。
ぜひぜひみなさん取り組んでみてくださいね。
今回の講義で興味深かったのが、
「小指が立ってる人は、リラックスしてる」という話。
腕(前腕部)の構造上、小指側に力が入ると「握る」ということがしっかりできるんです。
だから、野球でバットを握る時やゴルフクラブを握る時も小指側に力を入れ
しっかり握る。
逆 に言えば、グラスを持つときなど、
小指が立ってる人はリラックスしている証拠なのです。笑
ちょっ と誤解されがちなしぐさですが、
そんなところからその人の状態もわかってしまうんですね。

そ して実技に入る前に、軸ワーク。
向かい合って押し合いっこする恒例の「軸プッシュ」に始まり、
「軸アップ」 と「軸ダウン」をペアで実施。
一見、単なる押し合いのように見えて、
これが ボディワークをする上で、本当に大事なことなんです。
これを繰り返すことで、自分のカラダの軸がで きてくる。
軸を感じられるようになる。
そうなると、施術の効果が大きく変わってくるのです。
しかしこの軸ワーク。
な かなか感覚として、うまくいっているのかどうかがつかみにくかったのです。
回数を重ねていくうちにわかっていくことなのですが、
とはいえ習いはじめの今は、本当にちゃんとできているか気になるところ。
と いうわけで、伊賀先生との軸ワークを交替でたくさんやらせてもらい、
どんな伝わり方をしているかをフィードバックしても らいながらやりました。
そうすると、なんとなくやり方がわかってくる。
軸ってこういうものかも・・・という見当がつきはじめ、
また面白くなってきました。
うーん、この「軸」が本当に キーワードだなぁ。
そして最後は実技練習。
肩部のもみから始まり、うつぶせでの上腕部、仰向けでの上腕から前腕部、
そして最後に手首から指にかけて。
今日の講義で学んだ部分を早速実技で実践。
ペアでの練習でフィードバックしあうことで、ちょっとした位置の違いや圧の違いで、
全然気持ちよさが違うことを実感しました。
そしてやっぱり人によっても違う。
あらためて施術では技術だけではなく、クライアントの方とコミュニケーションを取りながらやっていくことが大切なんだなぁと思いました。
さぁ、次回は第4回。
早くも折り返しです。
なんとなくセラピストっぽくなってきたかなぁ。
あとは自主練習を繰り返 していくことですねっ。

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